hiroの足の装具を作り直すことになり、出掛けてきました。
今の装具は 高校卒業前に作ったもので、
こちらに来てからは初めての装具作成になります。
実は、ちょっと憂鬱なのです、こちらのセンターに行くのが。
まず、診察日が月曜日のみで 診察時間も限られているということ。
以前は 担当の整形のDr.の診察日の予約状況と
こちらの都合が合う日にちと時間に受診可能だったのに・・・。
もうひとつは 駐車場が狭くて小さい!!!
車椅子の人って、公共の交通機関を使うのが大変なので、
たいていは車移動なのに 有り得ん。
しかも、業者さんが停めてるのが多いってどういうこと?
歩けるやろ!
少ない駐車場なのに、あんたたちが停めたら車椅子の人が使えんやん!
そのうえ、また、ワタシを驚かせることが。
装具は完全オーダーメイドなので、皮の色や糸の色も指定して作ってもらっていたのです。
これまでは・・・。
そのつもりで、『色はいつ決めるんですか?』と聞いたら
『えっ!?』
『糸の色も決められるんですよね?』
すると、ちょっと面倒そうな顔をして『糸の色もですか?』
「そうよ!糸の色もよ!!!文句ある?」(心の叫び)
今までと違う業者に依頼したのなら まだわかる。
でも、全く同じ業者から派遣されているのに なんでこの態度。
こちらではそういうことはしてないのか、たまたまそんな人に当たってしまったのか。
普通、装具のつま先はおでこ靴のように丸いものが多い。
それがイヤで(機能的にも問題ない場所だったので)、
hiroが小さい頃に、甲の先をすっとしてもらい、つま先もスクエアにしてもらった。
最初は『今までやったことがない』と言われたけど、
『装具と言えど見た目も大事なんです!』と説得して作ってもらった。
それ以来、改良を加えながらも その形で作ってもらっている。
ワタシのような思いをしている母親が多かったのか、
同じスクエアトゥの装具の人が増えてきて、もうひとつの定番となっている。
普通の人なら 季節や場所、洋服に合わせて靴を選ぶことができるけど、
装具は1足のみをどんな時も履かなくてはいけないのだ。
せめて、自分の好きなように作りたい。
そんな思いの人は多いはず。
同じ県内の政令指定都市なのに、違いってあるもんだと実感した1日でした。